Mカップ122センチ、片方の乳房が3キロもあり片手持ち上げるのも大変なくらいの超巨大な乳房の母親はその大きすぎる乳房のせいで慢性的な肩こりに悩まされていた。そんな母親にある時一人息子のコウジがマッサージ器をプレゼントする。喜ぶ母親だが息子の目的は母性の象徴である超巨大乳房を嬲り自身の淫らな欲情を満たす事だった。
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Mカップ122センチ、片方の乳房が3キロもあり片手持ち上げるのも大変なくらいの超巨大な乳房の母親はその大きすぎる乳房のせいで慢性的な肩こりに悩まされていた。そんな母親にある時一人息子のコウジがマッサージ器をプレゼントする。喜ぶ母親だが息子の目的は母性の象徴である超巨大乳房を嬲り自身の淫らな欲情を満たす事だった。