夫を亡くした絵美子は、引き篭もりとなった卓也の弟・孝一の心配と、怪我で体が不自由な義父・秀雄の面倒を看ながら健気に生活している。昼間は明るく振舞う彼女だが夜は女盛りの身体を持て余し、自らの指で慰めるしかなかった。そんなある日の事、車椅子に秀雄を乗せて気晴らし中に秀雄が突然尻を触ってきた。自分の奥さんの事を想い出すと言いながら徐々にエスカレートしていく性的行為に辟易とする絵美子だったが…。
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夫を亡くした絵美子は、引き篭もりとなった卓也の弟・孝一の心配と、怪我で体が不自由な義父・秀雄の面倒を看ながら健気に生活している。昼間は明るく振舞う彼女だが夜は女盛りの身体を持て余し、自らの指で慰めるしかなかった。そんなある日の事、車椅子に秀雄を乗せて気晴らし中に秀雄が突然尻を触ってきた。自分の奥さんの事を想い出すと言いながら徐々にエスカレートしていく性的行為に辟易とする絵美子だったが…。