【やって来たデリヘル嬢は学生時代のアイドル的存在のアノ子だった!!】高嶺の花という単語が似合う人が他にいるだろうか。話しかける事すら憚られるほどの存在だった・五日市芽依がいま目の前で下着姿で座っている!!人生イージーモードに違いないはずの彼女がなぜ風俗嬢になっているのだろうか。気になってしまうボクの感情を察したのか「事情は聞かないで」と彼女は言う。問いただすつもりもないが気にはなってしまう。「聞かないでくれたら…その…なんでもするから…」願ってもない提案。断言しよう。決してボクはレ●プ魔でもなければヤリチンでもないし、店のルールに反してまで性交をしようとは微塵も思っていない。ただ、かつての麗しい記憶と今目の前にある圧倒的美貌と最高の提示条件。こんな好環境を逃す手はない。イキリ勃つボクの下半身はもう暴れ始めていた…。
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