本作品は、美貌の母・陽子(仮名)とその血を分けた実子である拓海(仮名)という母子からSM雑誌編集部に投稿されてきたプレイ動画である。その関係性が当初から孕んでいた歪みは、愛情表現そのものの歪みとなり、拓海を主人、陽子を●●とする主従関係を形成した。この日マゾ母陽子が手渡されたのは紙おむつだった。いい年をした女性がお漏らし……。考えただけでも興奮のシチュエーションだ。お腹が水分でパンパンの母の状態は切羽つまったものになっていく。それは息子のチ●ポをくわえさせてもらうだけではすまず、限界を超えていた。
…