グラビアアイドル、略してグラドル。グラドルという存在が出来上がった当時から、枕営業というものはありました。かなりの歴史の深さです。古き良き時代、カーディガンを肩に巻いたいわゆるプロデューサーや、スポンサー先の社長が抜群のプロポーションをしている彼女らと蜜月をしていたのは言うまでもありません。今の時代もそうです。今回、お金のため、家族のため、自分のため、理由はわかりませんが枕営業をしてしまったのはKちゃん。街中のスカウトでひっかかり、やり手の事務所社長が「君は絶対グラビアだ!」という必死の説得で、目指していたアナウンサー(女子アナよえい全然可愛いですが…)の夢を一旦やめ、グラビアで食べていこうと決心したそうです。社長の予感は的中。デビュー最初の仕事が有名雑誌の表紙グラビア。そんなミラクルデビューで地元の人から神格化されている彼女が業界の権力者と枕を…。しかも写真集発売のソフマ●ップ的イベントの裏で…。まだまだ新人という部類ではありますが、旬は意外とすぐに過ぎてしまうのですね…。しかも結構雑に抱かれてるんですよね。経歴を知っているからこそ、そのギャップとの感じで相当エロスを感じてしまうのは言うまでもありません。
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