出会った時、彼女には何か闇のような、奥ゆかしさのようなエロスを感じた。彼氏がいて、その彼氏のためなら何でもしてあげたいという奉仕の思いだけで、今ここにいるようには思えない。完全なドMを求める彼氏のために、勝手に応募されたと言葉のローブを羽織っているが、その喋る口、閉じた脚、淡々した会話にはいざという時には獣になりきる事ができる変態女のそれを感じ取れる。高級スイートルームでコスプレをまとい1日かけて生で犯●れるその時を待つあずさは、どこかワクワクのような高揚感を隠しきれずにいたように思う。そんなあずさは今まで当サークルに参加したどの女性よりもひたむきに、そしてアグレッシブに他人棒と向き合い、全てを捨てて全てを得たような、そんな輪●パーティの女王の片鱗すら見せる真性Mとして大量中出し・喉奥イラマを受け入れて行ったのである。
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