親元を離れ一人暮らしを始めた僕。ムスコンの母親達は心配し様子を見に来るが…みのり小さな頃から「綺麗なお母さん」と近所で評判の母。しかし父とは冷めきっていてずっと心配していた。ある日の夜、僕は母の自慰行為を見てしまう…驚いた拍子に母に見つかった僕は流れのまま母に抱かれ初体験を奪われる。母はそれから欲求不満になると僕を求めるようになり、断るに断れず行為を続けていたのだが、この春から学校の関係で一人暮らしを始めることになった。それからは週に1一度はウチにきて色々と世話をしてくれるのだが、前にも増して激しく僕を求めるようになっていた。真夕僕は東京の●校へ進学するため中学を卒業すると一人暮らしを始めた。昔から心配性で過保護の母は週に一度、田舎から3時間かけ僕の家にやってきては何かと世話を焼いてくれる。そんな母と僕には誰にも言えない秘密がある…。思春期を迎え性に興味を持ち始めたころから、母は性にも過保護になり父に内緒で性処理をしてくれているのだ。実母とこんな行為をしてはいけない…わかっていても性行為を覚えたばかりの僕の身体は母の身体とテクニックに抗えず、一人暮らしを始めた今でもそれを続けている…。もなみ僕の母はシングルマザーで女手一つで僕を育ててくれた。僕は兄弟の一番下で甘えん坊、反抗期もない。そんな母は僕に異常に愛情を注いでくれた。彼女なんかいらない、お母さんがいればいいと今でも思ってる。若くして出産した母の人生の半分は育児。遊ぶ時間もなくオンナでいる時間もなかったのだろう。もともと性に奔放だった母は、長男が義務教育を終えてから、性春を取り戻すかのようにオンナになっていった。お母さんからSEXを教えてもらった僕は、ますます甘えてしまい、学校も行かずに・・今日もお母さんの性玩具でいる。
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