貿易会社の営業部長という地位にいて多忙な毎日を送る僕には、週に一度の楽しみがある…それはM●●として、女王・りの様との主従関係を確かめに調教されること。僕の生きがいになっているこの習慣で、今日もホテルに呼び出され、正座で待ち構えていると、部屋に入ってきたりの様は、挨拶代わりに僕の太腿をピンヒールで力一杯踏みつけて、ビンタをかましてくると、僕の中の忠誠心とマゾ性が高ぶり始めていく…「たっぷり可愛がってやるからな!!!」とベッドに拘束し、鞭と調教道具で私の身体を痛めつけると、悶絶する表情をみて「欲しがりな顔してるからもっとイジメてやるよ!!!」とぺ二バンとオナホで僕の性感帯を乱雑に虐めて楽しむ。そして真っ赤に腫れたチ●ポを見て「今度は私が楽しむ番だな」と、僕の肉棒に騎乗位挿入で跨ると「私が気持ちよくなるだけだぞ!!!」と、マグロ状態な僕の上で勝手に腰をグラインドさせて快楽を貪る。…が、そんなりの様の動きに早々と射精感が限界の僕を見て「そのまま中出ししていいぞ」と嬉しい囁きをしてくるので、膣奥に精子を放出すると「よく出来た●●だな」と恍惚の表情を浮かべる…女王りの様の華麗なアメとムチを見せつけられる深夜の調教中出し性交。
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