高校教師である私は、女子生徒である麻里と付き合っている。それが他の生徒たちにバレた事で麻里は酷いイジメに遭うようになった…。机の落書き…黒板の落書き…汚された制服…。僕の前では気丈に振る舞っている麻里だが、本当は不安で不安でしかたないのだろう…。そんな麻里を思いっきり抱きしめ熱い接吻を交わす。僕にできる事はこれぐらいだ。麻里も現実から逃げるように唇を重ね合わせ、僕に一生懸命奉仕しようとする。乳首を丁寧に舐めながらこちらを見て微笑み、麻里の年齢の割に豊満な乳房を揉みしだいてやると、吐息交じりの遠慮がちな喘ぎ声を漏らし、興奮したようにネットリなベロキスをせがむと、ブルマの上からでもわかるようなグショ濡れマ●コを存分に弄ってやり、教室であることも忘れ昇天する麻里が、僕の勃起に気付いてニヤニヤしながら咥え込むと、そのままナマで自らのマ●コに誘い入れれば、本能のままに腰をグラインドさせて僕の熱塊から雄汁を搾り取るのだった。
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