扉から入って来たのは豊満なGカップ乳が特徴的な杏ちゃん。明るく元気な彼女は「今日はいっぱい楽しんでいってね」と挨拶すると早速、座っている僕の上に跨って、自分の柔らかいお乳を触らせるだけで、乳首をコリコリにさせて悶え始める。その敏感なボディに興奮した僕が、さり気なく下半身タッチを行い濡れ具合を確かめてから、固くなったチ●ポを満更でもなさそうな彼女に見せつける。…と、いよいよ興奮が抑えきれなくなったのか、パイズリご奉仕してくれるので、その流れのまま、禁止事項である挿入をバレないように行い、対面座位で狂ったようにハメ倒す…スリルある密着性交。
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