今回は出会い系のチャットで知り合った子との撮影。"今困っているので助けてくれる人、即出会いを希望します"と書かれていたので、少しチャットでおしゃべりをした後、その日の午後に駅前での待ち合わせ。某コーヒーショップでお茶をしていると「○○さんですか?」と声をかけてきた遠藤久○子似の女の子。お顔が小さくロリっぽさがあって、そこら辺にいるアイドルよりも全然カワイイ。チャット上で少し話は聞いていたが、ここまで上玉とは思わなかったwお茶を飲みながら早速条件を話し合い、困っていたせいか撮影にも快く了承。気が変わらないうちに足早に撮影場所へ。緊張気味でカメラを回すと、カメラ目線どころか私の眼を見て話ができない所にも萌えてしまう私。キスが大好きというミホちゃんにいきなりのディープキス。キスをしながらエッチな雰囲気に持っていき、その流れで徐々に服を剥いでいく。脱がすと見かけによらず意外とスタイルがよく、肌もきれいで特に足なんかつるつるで白くキレイ。その身体にも興奮した私が乳首を攻めたてると、もうビンビンにおっ起っててされるがままに身体を預けるミホちゃん。更に集中的に舐めると、ハァハァ言いながら股を湿らせパンティーに染みを作る。そんな濡れた場所に直接指で弄ると身体が素直に反応してイヤラシイ吐息が漏れ、自然と少しづつ腰も何かをねだるような動きをしだす。そんなにねだるならと、大人のおもちゃを使った事がない彼女に、いきなり電マをお試し。すると更に腰が激しく動いてクリを勃起させる。それに比例して吐息も荒くなり、エッチな喘ぎ声に変わっていくミホちゃん。感覚がなくなる程に責めて放心状態になった彼女を、今度は手マンでやさしくクンニしてあげると、徐々に恥ずかしさが無くなりエッチな要求にも積極的に応えてくれる。フェラを要求すると、玉から裏筋にかけてやさしくペロペロと舌で舐め上げ、とても可愛く丁寧にしてくれる。もう我慢できなくなってきた私は、アソコに自分の熱くなった肉棒を挿入すると、首の筋が見える程に身体がビクンと反応。枕やシーツをギュッと掴みながら、今まで抑えていたモノが弾ける様に本気の喘ぎ声をあげる。自分の肉棒を掴んでは離さないといわんばかりにキュンキュンと締めつけ、奥からはイヤラシイ愛液が流れてくるミホちゃんのアソコ。騎乗位では自ら腰を振って快感を求めまくる。バックが好きみたいで、後ろからガンガン突かれると何度も逝ってしまう。最後は可愛く感じている顔を見ながら、溜まっていた私のエキスをお腹にぶちまけてあげました。逝った後に見せた満足そうな彼女の顔は"困っているから"というよりも、むしろそれを理由にしてただ純粋に"欲求不満を解消したかった"だけなんじゃないかと思った私でした。