素人AV体験撮影107

彼女には1年程付き合っている彼氏が居る。彼とは大学のサークルで知り合った。数ヶ月前、そのサークルの合宿で河口湖へと向かった。テニスをして、富士急に行って、その夜はみんなで飲み明かすした。メンバーがだんだん潰れてきたトコで、彼女達の一部は空いていた部屋へ移動し、飲みなおす事となった。しかし、入ってみるとそこには2枚の布団。彼女は、「布団だぁぁー!!」と叫び、布団に寝そべった。そして彼が「おおっ!貸切にすっか??」とか言って、カギしめてニヤニヤしてコッチに来る!この瞬間、彼女はこれが仕組まれている事だと気付いた。だが、彼女の体はウェルカム状態。酔っているせいもあり、上に被さる彼が可愛らしく見え、エッチが始まった。「チューしてぇ」彼女が濃厚なキスを要求する。すると、唇を喰われたかと思うぐらいの濃厚なキスの後、唇が段々下りていった。そして、服をはいで、おっぱいへ。舐めている顔が可愛くて、頭をナデナデした。「あああっゥ、気持ちいいよぉゥあぁ~ん、愛してる、チューしてぇ」「すんごいかわいい~かわいいYO」って言われながら虚ろな表情をする彼女。ペチャペチャいういやらしい音、彼のささやき、薄い布団、合宿所、少し肌寒いのに彼に触れてるトコだけは熱くて、触れてるトコに全神経が集中していく。非常に気持ちよく、彼の指がちょっと触れるだけでピクッと反応していた。彼の肩や腕にしがみついて、必死だった。彼の股間を触ってみると、もうビンビンで今にも出てきそうなくらいパンパンだった。彼女がちょっと触っただけで、「ああぁ~ダメ。マジで。お前の中に入りたい。もう我慢できない。」そう言って、ゴムの準備を始めた。そんな姿が愛おしくて、彼女は優しくゴムを付けてあげた。「来て!私の中に来て!愛してるぅ」 入ってきた瞬間、「ああああぁぁぁぁ~~!!!!!!」と2人とも叫び声をあげた。 もう合宿所ってことは忘れてる。正常位でキスをしながら、顔見ながらの行為だった。彼は、「お前の中、あったかい。キモチイイよ。」と言いながら、ピストンし、オッパイを舐めたり、クリをこすったりした。彼女は何度イッてしまった事だろう。最後は抱き合って、お互いの体が堅くなって、イク事を感じながら、一緒にイッた。その時のラブラブなエッチから今回のエッチは何回目になるのだろう。2人の楽しそうにエッチする姿を是非ご覧ください。

番号
siro-534
番号前缀
SIRO
发行日期
2011-03-14
系列
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