初々238

全身性感帯だと言うスケベな雰囲気を醸し出す彼女。以前には漫画喫茶でエッチをした事もあるという。それは一ヶ月前の事。彼氏と映画を見に行った後、特に予定も無く、漫画喫茶へ行く事となった。通された部屋はフラットのペアシート。立ち上がって背伸びをすると隣のブースが丸見えになってしまうような部屋だった。最初はそこで、ブランド物のサイトを見たりしてインターネットを楽しんでいた。しかしそれに飽きてくると、彼氏がビール片手にエッチなサイトを見始めた。お酒も入って二人ともだんだんとエッチな気分になっていく。彼女はその日、ベージュに近い明るい茶のロングスカートを履いていた。ボタンが上までついているタイプの巻きスカートだ。そのスカートからボタンが一つ外れ、彼女の太股の辺りが少し覗いている。それに気付いた彼が、興奮して手を伸ばしてきた。付き合ってからまだ間もない2人。彼女は緊張し、ビクッと体を震わせた。「だめだよー」と手を退ける。それでも彼はしつこく、服の上から、胸や首筋、耳を優しく刺激した。ピクン、ピクンとたまに体を反らしながら、次第に力が抜けていく彼女。すかさず、スカートのボタンを全て外す彼。下半身は下着だけの姿になった。声を必死にこらえる彼女。パンツをずらされ、脇から指が滑り込んでくる。「はぁ~ん、はぁあぁ~」クリを弄ばれ我慢できずに声が漏れる。彼女の耳元で、「声、我慢してね…」と囁くと、彼女は眉間にしわを寄せ、真っ赤な顔で小刻みに頷く。彼がパンツを脱がし、クンニをし始めた。むいたクリを優しく何度も口で吸い上げ、穴の周りを指でかき混ぜるようにする。「ぁ…気持ちいいっ…気持ちいいっ…ぁぁすごいのぉ…」と切ない声が木霊する。そして彼女はすぐに「…もういっちゃいそぉっ……ぁあっイクゥーッ」と、腰をくねらせ、両脚を痙攣させ、しばらくの間、ビクンビクンと身体を波打たせて絶頂に達した。しばらく時間を置いて、今度は「入れてぇ」とせがむ。2人は座位でゆっくりと挿入した。次第に動きが激しくなる。「すごぃまたいっちゃう… すごぃ…はじめて…またいっちゃう…」そして彼女はこの日、二回目の絶頂を迎えた。それ以来、彼女は彼とのエッチを本当の意味で楽しめるようになり色々な事を体験してみたいと思うようになったという。そんな好奇心旺盛な彼女のエッチを存分に堪能してください。

番号
siro-544
番号前缀
SIRO
发行日期
2011-02-18
系列
初々
片商
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