初々92

高校生の頃は思春期真っ盛りで、親と折り合いが悪くて家に居たくなかった。基本的には学校の帰りが遅い、夜遊び等よくある原因で揉めてたらしい。ちょうどその頃、社会人で一人暮らしの5歳年上の彼が出来たのをいいことに、家出して彼の一人暮らしの家に転がり込んだ。彼は絶倫というか、一日三回はノルマのように毎日こなす人だった。朝から生挿入でSEXを済ませてシャワーも浴びず、朝からヤッて登校する彼女。眠くて学校の机に突っ伏しながら、朝からこんなことしてそのまま学校来てるのは、彼女くらいだろうなと思ったのを覚えている。たまたま彼氏が出来たのが友人達より早く、大体高校生になったらほとんど非処女だと思っていたが、意外と周りは皆処女だったので、当時は誰にも言えなかった。若くて馬鹿だったせいもあったからか、性の知識もかなり曖昧で外出しで避妊はOKだと思ってた。幸いにも妊娠はしなかったけど、今じゃ考えられない。こんなことを約5ヶ月間、殆ど毎日続けていた。なんだかんだで親との揉めあいも落ち着き、家に戻ることになったが、その後もその彼とお付き合いは続いた。当時なんにも知らない彼女にフェラを仕込み、それからも制服着衣でのプレイから、素股・異物挿入・などアブノーマルまではいかなかったけど、色々とマニアックな事をされていた。若干の抵抗はあったが、一日三回もヤることも含め、世間一般ではこんなものなのかと思っていたから、これも経験の一つとして受け入れていた。自分自身も嫌々とはいえ気持ちよくヤっていた。しばらくして、その彼と別れてから何年か経って女友達とそういった話が出来るようになったころ、彼女がやられてたのは普通のセックスとはちょっと違うかもしれないと分かった。なので一日三回までヤってたとは言えても、他のことは未だに言っていない。

番号
siro-288
番号前缀
SIRO
发行日期
2010-09-02
系列
初々
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