カラっとした晴天の7月の終わり、絶世の美女 まりあと会った。まるで現代のクレオパトラかと思うほどの整端な顔立ちで、なおかつ小顔。健康的な褐色の肌と見事な胸の谷間で、街行く男達を釘付け、もはや秒殺レベル。カナダと日本のハーフの彼女はインターナショナルスクール育ち。家庭内の公用語はもちろん英語で、日常生活には全く困らないようです。そのゴージャスな見た目とは裏腹に、小物集めが趣味だとか。旅行先のパンフやチケット、切手などを収集して、思い出に浸るのがイイらしい。胸元の日焼け跡がイヤらしく、バランスの良いBODYを堪能しようと、東京を一望できるハイリッチなホテルを用意した。イイ女をゆっくり、じっくり、たっぷりと楽しもうじゃありませんか!
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