女体に電マをじっくりと押し当てていけばどのように快感に身をくねらせていくのか、じっくりと観察してみたい。今回はちょっと遅めのオトナの夏休み自由研究「電マ編」をお送りしたいと思います。実験体は美鈴ちゃん21才の大学生。実はエッチな道具はほとんど使ったことがないという。それもそのはず、美鈴ちゃんはいま友人の女の子とルームシェアをして共同生活をしているところなのだ。部屋はそれぞれ分かれてはいるのだが、いかんせんちょっとした音はすぐ聞こえてしまう。もし電マなど使おうものなら、あの独特な電動音とあえぎ声がセットで友人に聞こえてしまうのだ。しかも今は1年ほど彼氏がいないらしく、夜な夜な欲求不満な日々を過ごしてるとのこと。まさに今回の実験体にもってこいの女体なのだ。美鈴ちゃんがオナニーを覚えたきっかけは部活でテニスの練習をしている時のことだった。練習相手の放ったスマッシュを打ち返そうと思って振ったスイングがカラ振り、ボールがスコートの中の美鈴ちゃんの大事なところにヒットしてしまった。ボールが当たった痛さより、初めてそこに強い衝撃を感じた美鈴ちゃんは一瞬で変な気持ちに酔いしれてしまう。女として初めて男のアレを意識した瞬間だった。それからというもの美鈴ちゃんは練習中に部活仲間の目を盗んではテニスボールを使ってアソコを刺激するのが日課になってしまった。周りが早く初体験をしてみたいと思っているなかで美鈴ちゃんはひとりオナニーライフを満喫していたので、初体験はいつでもいいと思っていた。ただ、ずっと実家暮らしが続いていたためにエッチなオモチャは買うことができず、しかも大学に入ってからはずっと友人とのルームシェア生活だったため電マでのオナニーに挑戦することはできずにいたのだった。やりたくてもできなかった、そんなフラストレーションのなか、今回電マに初挑戦してくれる美鈴ちゃん。大学の夏休みももう後半にさしかかった今日この頃、この夏の最後の思い出に残るようにと私はじっくり美鈴ちゃんの股間に電マを押し当てた。