即金85

「私は男根ソムリエだ」と豪語する咲25歳。いつも男性のいきり立ったアソコのことを考えてしまう。仕事中でも、プライベートでも。奥まで咥えて涎をたらしながら咥えていたいと願う。どうしようもないビッチである。そんな彼女が男根依存症になったのには、少なからず理由があるようだ。 初体験は16歳。部活でテニスをやっていたことが影響しているのだろう、最初からそんなに痛いとは感じなかったようだ。それよりも未知の快楽の方が彼女を驚愕させた。初めての相手は出会い系で知り合った大学生。最初からフェラを強要されたが、さすがにやり方はよく分からなかった、しかし彼に教えてもらいながら舐めていると、お腹の下の方が熱くなってくるのがわかった。なにかを口に入れていると、興奮してしまう性癖らしい。・・・そう、思い返せば小さい頃、父の太くて逞しい指をよくしゃぶっていた。小学校に上がってからも、棒アイスの棒をいつまでも咥えていた。リコーダーだって喉の奥まで咥えてしまって音楽の授業ではいつも先生に怒られていた。食卓にソーセージが出ると、食べずにいつまでもしゃぶり続けていた。と彼女は恥ずかしげに語った。男根の虜になってから、彼女は数々の男性のアソコをしゃぶってきた。ある日、気になっていた男性と飲みに行ったときに、凄く雰囲気の良いバーに連れて行ってもらった。緊張からか、凄いお酒を飲んでしまった。そして、泥酔した彼女は男性に介抱されながら、ホテルに入った。泥酔した状態なので、気持ち悪くなってしまうかも、と少し冷静な自分もいたが、いざ行為を始めるといつもより大胆なことができるし、気持ちのリミッターが外れてしまったかのように喘ぐことができた。お酒とSEXの相乗効果に気付いた彼女は、今までお酒はそんなに好きではなかったが、この経験からというもの、酒が入らないとSEXを全開で楽しめない体になってしまった。そんな体になってからというもの、毎日のようにお酒を飲み、そして男根を咥え、精液を飲み干す。そんな生活が続いた。そんなひょんなことからお酒の魅力に取り付かれてしまった彼女、今では大好きなお酒を職業にしようと一生懸命頑張っている。ソムリエになるためにイタリアンレストランで働きながらワインの勉強をしているのだ。おいしいワインを色んな人に楽しんでもらいたい。と彼女は嬉しそうに語る。ほんとはその後のSEXを楽しんでほしいんだろ?という悪口は私の心の中にしまって熟成させておこう。 勉強のため毎日のようにワインを試飲している彼女だが、やはりいつも疼いてきてしまうらしい。今日の彼女の疼きは私が鎮めることになるのだが・・・。さて男根ソムリエさん。あなたの自慢の舌で私のアソコの評価してください。まずは上の口で、最後は下の口で。熟成させた男根の魅力ってヤツを味あわせてあげましょう。

番号
siro-261
番号前缀
SIRO
发行日期
2010-08-05
系列
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