人妻裏バイト11

数年前、まだ結婚する前に某○○○会社に働いてた頃、定期的に開く飲み会にその日は参加しました。ある程度、お酒を飲み始めると常務が隣に座りにきて、やたらとからんできました。普段からいやらしい事ばかり言ってきますが、お酒がはいるとさらにひどく、耳元で「欲情してきた」とか「おっぱい触っていい?」とか言ってきます。仕事はできる人だけど、高圧的で誰も逆らえないような感じの人でした。皆にわからないようにこっそり太ももとか腰とか触ってきて、さらに自分のモノも触らせようとかしてきます。その飲み屋は個室の掘りごたつみたいなテーブルだから、最初は周りに見えないようにスカートのなかに手を入れ、触ってきました。すごく不愉快なので、きわどくなるとすぐにトイレにばかり行って逃げてました。多分、この事は他の従業員も気づいています。時間もいい時間になってくると、結婚してるパートの女の人はみんなどんどん帰っていきましたが、私はなかなか帰してもらえずに、最終的に女は私だけになってしまいました。そうなると常務はますます大胆になって、スカートをたくし上げて、下着の上をまさぐってきました。私もそこそこお酒を飲んでしまっていたので、次第に変な気分になってきて、頭がクラクラしてしまい、すごくエッチなことばっかり考えてしまっていました。常務のしてる事は周りの男従業員達も気付いてるから、話の話題もそっち方向に行って、私の胸のサイズを当てるゲームが始まり、当たった人は後ろから私の胸を揉めるとか勝手に常務が提案してきました。結局、6人中3人が私の胸をセーターの上から笑いながら揉んできました。常務は私を後ろからだっこする格好になって、女の胸はこうやって揉むんだとか言って下から持ち上げるように揉んできたり、それを皆がはやしたり、口笛を吹いたりしていると常務は調子に乗って、私のセーターをたくしあげてきました。嫌がってもさすがに男の人の力には敵わないので、どうしようもできませんでした。お酒がまわって力が入らない私はブラだけの格好で常務に胸を揉まれはじめ、常務が左手を乳首をつねるように動かすと、我慢していた声がでてしまいそうになりました。しばらくしてようやく、お店のラストオーダーの知らせがきて、やっと私は解放されて飲み会はお開きになりました。これは宴会のお遊びだからと常務が下手な言い訳をしていました。みんな、ニヤニヤしながら私を見ながら帰っていきました…。

番号
siro-144
番号前缀
SIRO
发行日期
2010-05-07
系列
人妻裏バイト
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