素人AV体験撮影61

彼女は悩んでいた。望んだ訳ではないのに、男友達と「今度二人で遊ぼう」と言われ、実際に遊んでみると「俺のウチ来なよ。」いつもの事だった。断れば良いものの、人の良い彼女は断ることができないのだ。そして愛の無い、遊びのセックスを半ば強引にされて、相手の思う壺にはまり漬け込まれてしまう。ゴムが無いからと、むりやり生でされてしまったり「やめて」「痛い」と言っても止めてくれないこともざらだった。そんな1日が過ぎて、「また来週もウチにきてね」とか「かまた遊ぼうね」とか言われてしまうと断れないのだ。彼女は、相手を傷つけたくないという気持ちが強く、はっきり「嫌」とは言えなかった。そして、毎晩のように自分を責めた。どうして私ははっきり断ることができないんだろう。もしかしたら、自分もどこかでそうなる事を望んでいるんじゃないだろうか?そう思うと、淫乱だと思われそうで友達に相談する事も出来なかった。そうして彼女は、いつの間にか男性恐怖症になっていた。セックスは嫌いだし、気持ちよくもないし、どこがいいのかも分からなくなっていた。そうして月日は経ち、彼女はOLになった。何処へ行っても似たような男は居るものだ。今度は会社の男と身体だけの関係になっていた。もちろん彼女からアプローチしたわけではない。心を閉ざして流れに身を任せていたら、いつの間にかそんな関係になっていたのだ。だがこの出来事が彼女の人生において大きな機転になったと言える。今までの男は自分がイク事しか考えていなかった。しかし会社の彼は、不感症の彼女をイカそうと必死になって頑張ったのだ。彼はやさしく、時に激しく愛撫した。恋人にはなれなかったが、彼女は彼の愛を感じていた。そんな夜を幾つか越えて、彼女はセックスを気持ちいいモノだと思えるようになっていた。そうして彼女の男性恐怖症も次第に和らいで行ったのだった。今でもおっぱいはほとんど感じないと言う。触られても、「なんか触ってるなー」程度にしか思わないそうだ。しかしそんな事はありえないと私は思う。彼女はただ知らないだけだ。本物の愛撫がどんなものかと言う事を。今日は私達が今まで培ったテクニックでおっぱいでも感じさせてやろうと思う。そして彼女のエロさを最大限に引き出したい。

番号
siro-122
番号前缀
SIRO
发行日期
2010-04-26
系列
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