そもそも10代の女の子がAVに出演するキッカケは「お金」が目的というのが多い気がする。この「なつみちゃん」、19才も例外ではない。実家暮らしではあるがバイト生活のようなので、お金に限度があるのだろう。欲しいモノをいっぱい買ったり、友達と夜通し遊んだり、恋愛に熱を注いだり…お金を必要とする場面も多いハズだ。年上好きと宣言している通り、バイト先で知り合った年上男性が現在の彼氏。でもその彼氏も同じバイト生活なので頻繁にホテルには行けず、エッチは専ら車の中だそう。そういった意味でも今回AVに出演することを決め、お小遣いを手にしに来た「なつみちゃん」。10代のあどけなさが見て取れるほど初々しい。それがまた男の性欲をそそるものです。まだ成人を迎えていない女の子には良い意味で妙なエロさが漂っている。ハツラツとした感じと恥らう感じ、この2つセットが興奮材料ともなる。なつみちゃんは冒頭の質問に終始笑顔で答えている。多少突っ込んだ質問に対しても、愛らしい笑顔でサラッと回答。やはりこのハツラツさには堪らないものがある。若いと何でも吸収できるキャパシティーがあるので、きっとその年上男性から「性」のイロハでも教わっているのだろう。10代の女の子に調教できるなんて、男は誰しもが羨ましがる話だと思う。今まで同級生としかエッチしたことがなかったなつみちゃん。年上彼氏ができたことで、「同世代の男の子はエッチにがっつき過ぎ(笑)。」と冷静なジャッジを下せるようになった模様。そんな年上彼氏と会えない日々が続くと、気を紛らわすためにペットのハムスターと戯れ、さらにそれでも悶々とする日々が続くと、ついにはオナニーをすると言う。人肌恋しくなる30代以上の女性ならまだしも、元気有り余る10代の女の子がオナニーをするとは、それほど「性欲」に対して素直なのだろう。そして若さ特有の「我慢」ができず、つい自分の陰部へ手が伸びてしまうのだろう。「お金」と「性」、この二つの欲求を一度に満たすことができる場所がなつみちゃんにとってAV出演だったのでしょう。冒頭のインタビューの後、若干の恥じらいがありながらも、Eカップのバストを惜しげもなく披露し、目をトロンとさせながら電マで身体をくねらせている。挿入後、立ちバックでの彼女の表情とお尻の突き出し具合から、相当なM女だということが分かるだろう。そして、まるで「とあるオモチャ」のように二つのバストが弾け合いながら、なつみちゃんは腰を振るのだった。