出身地が沖縄ということもあってか、穏やかマイペースな“かずな”ちゃん。今回の撮影出演目的はズバリ「お金」。ささやかな憧れから、とりあえず上京したという彼女。キャバクラでアルバイトをして、それなりの収入がある。友人とルームシェアをしているため、家賃や光熱費等、生活費もそれほどかからない。しかし一向に貯金が貯まらない。その原因は、彼女の趣味と性格にあった。ショッピングが好きで、暇さえあれば街でカワイイ洋服や雑貨を物色するという。そしてちょっとでも気に入ったものを見つけると、あまり後先考えず買ってしまう。別にそれで問題なく生活できていたので、別段気にしていなかったが、友人の姿を見て徐々に心に変化が生じる。その友人は、歌手になることを夢見ており、休日も朝から晩までアルバイトをし、音楽学校への入学資金を稼いでいる。自分もこのままではいけない、と焦りが生じる。考えに考えた挙句彼女が掲げた夢、それは「もっといい家で一人暮らしをする!」。買い物癖も直さないまま。貯金をするために選んだもう一つのアルバイトが、今回のお仕事。マイペースは筋金入りのようだ。さて、肝心の撮影の方はと言うと、しつこいようだが相も変わらずマイペース。服を脱ぐよう要求しても嫌がることなく、むしろ楽しそうにしているよう。脱いだ服から出てきたおっぱいは、ちょっと黒めの乳首と、左の乳にあるホクロがなかなかのチャームポイントではないかと思われる。揉んでみると、くすぐったそうにする。胸はあまり感じないらしい。胸がダメと来たら次は決まっている。パンツをずらしマ○コを指でいじくる。これもいまいち反応薄。電マを当ててみて、お、ちょっといい反応が?と思いきや、テンションもそこそこにイってしまい「眠い」とこぼす。フェラものんびり。どこまで行ってもふんわりな彼女のオーラに、癒されること間違いなし!・・・え、癒しなんて別にどうでもいい?ヌキ所は無しなのか、と?まあそう焦らずに。お楽しみはこれからである。エッチに突入すると、スイッチでも入ったようにどエロモードに。肉棒でマ○コを突き上げるたびに恍惚の表情を浮かべ、本能のまま、卑猥な声を上げる。先ほど「眠い」と言っていたのが嘘のように体をよじる。絶頂に達すると・・・とたんに元通り。この急降下する絶叫マシーンのような豹変ぶりは、興奮度MAXになること請け合い。ぜひ一度ご覧になっていただきたい。