教え子が家出したと押しかけてきた。「先生が泊めてくれなかったらその辺の男性に声かけて泊めてもらいます」仕方なく泊めた教え子が、お礼にと布団にもぐりこんできた。まさかこんな大人しそうな子が…次の日、帰らせたはずの教え子が料理を作って待っていて、いきなりお風呂に押しかけてきたり…白くきれいな肌、あらわになる大きな胸。これは反則だろう。さらに僕のワイシャツの匂いを嗅ぎながらオナニーを見せつけられて僕の理性は吹き飛んだ。「私が卒業したら…先生の彼女さんに立候補してもいいですか??」けど実は自分には婚約者がいて…「先生、愛してる…」教え子の秘かな恋心!巨乳教え子と中出し懇願同棲生活。
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