待ち合わせにやってきたのは小さな体に隠れ巨乳の女の子。胸が大きすぎて学校指定の水着が入らずに、1人だけ違う水着で部活をやっているらしい。男子にじろじろ見られて自分の胸はあんまり好きじゃないけれどエッチなことには興味津々。父親が隠し持っていたエロ本で女性が精子を飲んでいるのを見て以来、自分も飲んでみたいという願望が押さえられなくなった…そして、少女を待っていたのはいきなりの巨根セックス。マンコの奥を突かれるとどうしようもなく気持ちいいことに気づいてしまう。初めて飲んだ精子の味。少女は少しずつ大人になった。
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