大けがをして包帯ぐるぐる巻き���態の僕。そこへ叔母さんが見舞いに来てくれた所から物語は始まる。誰にも言えない秘密の物語。身動きの取れない体でモゾモゾしている僕を見て哀れに思った叔母さんは、献身的に食事をさせてくれたり体を優しく拭いてくれた。そうこうするうちに欲求不満な僕は当然の如くチ○ポが勃起してきた。こんな生活が長く続き、ましてやオナニーするにも手が使えない。叔母さんは、そんな僕のチ○ポを優しく手で擦ったり、暖かいお口にふくんだりして慰めてくれた。調子に乗ってSEXもして中出しまでしてしまった。
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