大学受験で上京して一人暮らしの兄のところに来た妹のかのん。明日受験だからというのもあるのか、制服のまま疲れて寝てしまう。席を外していた兄が戻ってくると、あまりにも無防備な格好で寝ている妹のパンチラに思わず目を奪われる。かのんが全く起きる気配が無いのでさらに近くでパンツを見たり髪の匂いを嗅いだりして段々エスカレートしてチ〇ポを出してオナニーを始めてしまう。かのんの足の匂いを嗅いでオナニーしていると、かのんが目覚めてビックリ!「お兄ちゃん!何やってんの!私たち兄妹だよ!」パニックになりながら平謝りな兄。しかし元々兄が大好きなかのんは、そこまで兄を嫌いになれず何だか可愛そうと思って救いの手を差し伸べる。「お兄ちゃん、溜まってるんでしょ?だから魔が差しちゃったんだよね。もうしないって言うなら、今回だけ手伝ってあげる。どうすれば良い?」すると兄からは足コキして欲しいとの提案が。かのんが履いていた黒ストッキング、ストッキング越しのパンツ、蒸れたストッキングの匂い、それら全部好きらしい。良く分からず言われるままにストッキング足コキするかのんだが、兄は中々イカない。すると、もう少しでイキそうなんだけどな…オッパイ見せてくれたら。次は手で、クチで、と段々兄の要求はエスカレートしていく。それでもイケない兄。するとかのんが「私たち兄妹だから挿れるのは無理だけど、擦るだけならいいよ。それでイッちゃってね」と提案。自らパンツを脱いで兄の上に跨り腰をグラインドさせて互いの性器を擦り付けていく。かのんも思わず感じてしまったのか、恥ずかしくて必死に声を押し殺す。しかし
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