待望の赤ちゃん誕生。僕は今まで以上に頑張るぞと気合を入れて働いている。同居の義母も何かと助けてくれて、家族4人仲良く暮らしていた。だが、僕の性欲は溜まるばかり。なぜなら妻とはセックスレスになってしまったから。確かに赤ちゃんがいてはと思いもするが…今日もさっさと寝てしまった。僕は少し落ち込んでしまいリビングで座っていると、義母が声をかけてきた。僕は恥ずかしいとは思いつつ妻とレスだと義母に伝えた。変なこと言ってゴメンなさいと義母に伝え寝室に戻ろうとしたが、なんと義母がもし私で良ければスッキリしてとキスしてきた。僕は義母の手と口であっという間に発射してしまった。しかしこの義母の優しさのせいで欲求が爆発してしまった僕は、義母が寝るのを待って夜●いをすることにした。すやすや寝る義母の布団をそっとめくり、豊満な体を弄ってゆく。おっぱいを吸い、下着に手を忍ばせる。やがてクチャクチャと音を立て淫臭が漂ってくる��目を覚ました義母をキスで塞ぎ下半身を激しく愛撫すると、ピクンと体を仰け反らせた。義母は抵抗するのをやめ、僕の愛撫を受け入れると、自ら体を開いた。久しぶりだからと言う義母へ僕は硬くなったアソコをゆっくりと埋めた…。
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