「情熱的で本能に任せて貪りあうようなセックスに憧れます…ただフィジカルに気持ちいいだけじゃなくて、一つに結ばれることで言葉がなくてもお互いが通じ合うような…パッション(笑)?」野川麻希さん50歳。学生時代は勉強のことしか考えていないガリ勉だった麻希さんがセックスに目覚めたのは社会人になってから。勉強と就職の呪縛から解放され、「社会人デビュー」を飾った麻希さんは、まるで失った青春を取り返すかのように何人もの男たちと関係を持ったという。「今考えるとバカなことをしたなぁって思いますけど、初めて快感を知って猿になっちゃって(笑)。でも数打てばいいってもんじゃないんですよね…。」その後、結婚して落ち着いた日々を過ごしてきた彼女だったが…50歳を迎えてあらためて芽生えた「時間切れになる前にもう一度、ロマンチックなセックスがしたい」との思い。知性溢れるインテリマダムが、いま野生に返る!!
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