「まさか横領とは…」神妙な面持ちの主任に連れられて社長室へ入ってくると、重い空気の中で無理やり謝罪させられて戸惑っている経理課のOL・豊中アリス。慌ただしく言い繕いを続ける主任に退室を促し、二人きりになると「あのぉ…私、横領だなんて…」と恐々と上目遣いで話し始める彼女をそっと抱き寄せて接吻を迫る社長。戸惑いを見せるアリスに’黙っていれば、許してあげるよ…’という雰囲気で無言の圧力を掛けながら、手の平に収まる白肌美乳を揉みしだき、尖る乳首を摘まみ上げると、次は自分でスカートをめくり上げるように命令し、はだけた下着の股間を弄る社長。敏感に腰をビクつかせる彼女の反応に興奮を覚えた社長の愛撫がさらに激しくなると、ついには快感で崩れ落ちて膝まづくアリス。更に不安気な表情を浮かべる彼女の眼前へ、チ●ポを突き出しフェラチオを強要。チ●ポを口に含み舌をおずおずと這わせて「もう…これで大丈夫ですか…?」と性奉仕の終了を懇願するものの、次は社長椅子へM字開脚で座らせると、電マ責めで連続絶頂へ至らせ、ついにはチ●ポを挿入…とその時、ノック音とともに主任の声が。。。焦って机の下へアリスを押し込んで隠す社長。主任と話し始める社長の机の下で、目の前にそそり勃つ肉棒をツンツン弄るアリス。「豊中は無実でした…」という主任からの衝撃発言を聞いた瞬間、怒りがこみ上げて立場逆転。「完全に濡れ衣ですね…」と社長に詰め寄りつつ「こんな時にチ●ポがビンビンなんて、社長はMなんですか…?」と手コキをしながら愛撫を求め始め、自ら対面座位で生挿入して立て続けにアクメを貪り、膣内で大量射精を受け止める…セクハラ性奉仕の強要から一転して社長の弱みを握ってしまう、社内モラル崩壊のプレジデント中出し性交。
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