夫の亡き今、女の子として育てた息子に残る滑稽な女装癖。残された私に出来ること、それは母性を捨て、女として息子を男にすることでした。しかし、女の本能が私を淫らにするばかり。決心した私は蔵の扉を開き、女装する息子の股間へと手を伸ばすのでした…!
…
夫の亡き今、女の子として育てた息子に残る滑稽な女装癖。残された私に出来ること、それは母性を捨て、女として息子を男にすることでした。しかし、女の本能が私を淫らにするばかり。決心した私は蔵の扉を開き、女装する息子の股間へと手を伸ばすのでした…!