裕子は夫の事で悩み、親友のなぎさに相談していた。裕子の夫の束縛は愛してるが故に激しく、親友のなぎさに会う事さえやっと承諾して貰えたらしい。そんな裕子の状況になぎさはニヤリとし、ある計画を思いつく。なぎさは裕子の愚痴を聞きつつ酒を勧め、楽しい時間を過ごしていった。その夜、裕子を家に送り届けたなぎさは、裕子の夫しんじと共に彼女をベットへと運んだ。泥●して寝ている裕子を心配するしんじ、そんなしんじをなぎさは艶っぽくうるんだ眼差しで見つめ、手を添えてゆく。不意のキスに驚いたしんじだったが、カラダを重ねてしまう。
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