私が少女愛好家であることは否定できない。「まだ穢れない蕾のような天使を独り占めにしたい」そんな欲求が昇華した結果だった。悪いことをしている自覚はある。だけれど、止められなかった。このまま死んでいいと思った。少しでも彼女が私に関心を持ってくれるだけ、それだけで良かったのです…。 … 显示全部