【ひかり】亭主関白の夫はセックスも自分勝手で、普段から欲求不満だったひかり。大きな肉棒2本を交互に喉奥に押し込まれ涙目になりながらも、M性の彼女は男たちの精子をねだっていく。ガン突かれ連続中出しをされると腰が抜けたのか、潮を噴きながらへたりこみ、無毛の肉壺から大量の種汁が溢れ出てきていた…。【みか】M気の強いみかが夫とのセックスで満足できるわけがない。あどけなさが残る肉壺を男たちに蓋をされると、腰を卑猥にグラインドさせて白濁した本気汁を滴らせ、子宮に連続種付けされるのだった…。
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