居候中の義理の妹、「さおり」が血相を変えて助けを求めてきた。「便器の水が流れないんですぅ…。」実はちょっとしたイタズラ心で便器の水が流れないように僕が細工してしまったのだ。恥ずかしがるさおりを横目にこんもりと便器の中に盛られた臭いウンコのニオイを嗅ぐ…。たまらず言ってしまった、「どうでしょう、壊れたトイレの代わりに僕があなたの便器になるというのは?」その日から妻に隠れて僕と義妹、さおりとの人間便器関係が始まった。豊満すぎる尻間の肛門に鼻をねじこめば香ばしいニオイが鼻をくすぐる…。
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