夫の七回忌を終え帰宅して来た江里子は、ひょんな事からご近所の青年カズヤを家に招く事になり、そこで久方ぶりに触れた引き締まった若い男の肉体が放つ色香に中てられてしまう…。夫に操をたてているとは言え、疼きに身体が耐えられるはずもなく、江里子はカズヤに隠れてオナニーをしてしまう。その行為をカズヤに気付かれていたとも知れず…。そして、カズヤに押し倒され彼の肉棒を受け入れてしまった江里子は夫との操も忘れ、若い男との情欲に溺れる日々を送る様になってしまったのだった…。
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