ある日、シンヤの家で遊んでいたダイスケは、シンヤの母・れい子がいつもとなんだか雰囲気が違うことに気が付く。服の隙間からエロい下着を見せつけられ、誘惑されているように感じたダイスケは気まずくなって思わずその場から逃げ出してしまう。だが、ふと忘れ物をしたことに気付いたダイスケ。慌てて取りに戻ると友人宅には何やら怪しい雰囲気が漂っていた。なんと、れい子とシンヤが肌を重ねていたのだ。あまりの光景に目が離せなくなったダイスケ…偶然目が合ってしまうれい子。ダイスケは再び慌てて逃げ出すのだった。
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