最近、大人のHに興味があるという、りさ。●学生かと思うくらい小柄で、ガッチリしたオレと並ぶとまるで親子のように見えてしまう。そんな彼女にエッチな事を教えようとすると、彼女は緊張しているせいか、小さいカラダを強張らせた。オレは蕾のような口を無遠慮にそしてゆっくり犯していく。それだけでりさのカラダの力が抜けていき、下着の上でも分かるくらいマ●コを濡らしていた。パイパンのワレメから愛液を掻き出してやると、言葉にならない声を発しながら潮を噴き出してしまう…。
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