「お願いします、私を妊娠させてください」と、妹・まやに言わせてから始まる、いつもの孕ませ調教。このプレイに僕はのめり込んだ。しかし、なかなか僕だけでは妊娠させられない状況が続き、僕は決心する。僕以外の男でも孕む瞬間が見られれば満足だ、と。そう思うようになってからは話が早かった。友人から知らないオッサンまで、他人の濃厚精子をまやの膣奥へと流し込み、受精させ孕ませようと必死に頑張った。まやも最初こそ嫌がったが、だんだん見られている興奮と知らない人に犯●れる快感に目覚め、そのプレイに溺れていく…。
…