矢部寿恵41才、専業主婦。「また今日も夫の帰りは遅いのよね…。」と一人布団で寂しさを感じていた夜のことです。隣で眠る息子の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。「何かしら?」と襖の隙間から覗くと、息子が一人でアソコを擦っていました。そして、その姿を見た私の指先は自然と股間へ…。その後、私は息子が寝静まるのを待ってそのまま…。
…
矢部寿恵41才、専業主婦。「また今日も夫の帰りは遅いのよね…。」と一人布団で寂しさを感じていた夜のことです。隣で眠る息子の部屋から喘ぎ声が聞こえてきました。「何かしら?」と襖の隙間から覗くと、息子が一人でアソコを擦っていました。そして、その姿を見た私の指先は自然と股間へ…。その後、私は息子が寝静まるのを待ってそのまま…。