ある日、泥●した母さんが近所の吉田のおじさんに付き添われ帰ってきました。一人では足元もおぼつかない母さんを寝室まで運ぶと、僕をおじさんと勘違いして突然アソコを舐め始めてきて…。その途中で母さんは眠ってしまいましたが、僕は我慢できなくなって母さんの体を見ながらオナニーをしてしまいました。そして、その日を境に、母さんを一人の女性として意識するようになり…。
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ある日、泥●した母さんが近所の吉田のおじさんに付き添われ帰ってきました。一人では足元もおぼつかない母さんを寝室まで運ぶと、僕をおじさんと勘違いして突然アソコを舐め始めてきて…。その途中で母さんは眠ってしまいましたが、僕は我慢できなくなって母さんの体を見ながらオナニーをしてしまいました。そして、その日を境に、母さんを一人の女性として意識するようになり…。