『課長止めて下さい…奥様に叱られます』そんな慎ましいことを言っていたのも最初だけ。コトが進むにつれ、ジュルジュルと大きな音を立て私の肉棒をシャブりあげ、レイアは何度も接吻をせがんだ…。時折私の体に触れる艶々の髪から立ち昇る何とも言えないイヤラしい匂い。妻との義務的なセックスとは全く異なる感触に、自分でもビックリする程精液が出た…。 … 显示全部