いつも夢に出てくる女がいる。現実には一度も会ったことのない女。けれど、僕は彼女のことを誰よりも知っている。彼女は僕のベッドに忍び込み、ぬっとりと濡れた舌を絡ませてくる。パンツの上から硬くなったペニスを弄り『見たいな…』と微笑む。しっとり汗をかいたIカップが僕の身体に密着しながら股間目指して這っていき、肉棒は彼女の唇に吸い込まれてしまう。ラブジュース溢れる彼女の蜜壷は僕のペニスにピッタリ密着しキツく締め上げる。馬乗りで回転する腰、バックで突きに応え震える尻。全てが最高なんだ…。
…