家庭を顧みない夫に対して時間と熟れた肉体を疼かせる母親は満たされない気持ちと躰を慰めるべく不貞を働いていた。ある時、浮気相手と電話を通じ淫行に耽る母親の姿を目撃した息子はその内容と行為に愕然とする。「母さん何で浮気なんかするんだよ！」息子の真剣な眼差しに動揺する母親、勢いのあまり母の乳房を掴み股間を弄る息子は淫らな興奮状態で母の肉体を貪る。愛しい息子が晒す男の部分に困惑し拒絶するも禁断の交わりに言い知れぬ快感を覚える母。一線を越えた母親と息子の愛は更に深まる。
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